Songs Of The Week [2016/11/28-12/04]

1. Allo Darlin’ – Hymn On The 45

ロンドンのインディー・ポップ・バンドAllo Darlin’のラスト・シングル。バンドは今年9月に解散を発表し、最もバンド人生を過ごしたロンドンにてキャリア最後となるライブを行うことを言及していたが、その12月11日に行われるライブはすでにソールド・アウトとなり新たに12月10日に2つのショウが追加されている。前日12月9日にFortuna Pop!から今回公開された「Hymn On The 45」ともう一つの新曲「Wanderlust」を収録したシングルをリリース。バンドのお別れを告げる、雰囲気のある名曲である。

2. Exit Someone – Michael K

モントリオールに拠点を置くJune Moon(Forever、Cafe Lanai)とThom Gillies(Vesuvio Solo、元TOPS)によるソフト・ポップ・デュオExit Someoneの新曲。この楽曲は近々リリースが予定されている新作『Dry Your Eyes』に収録されるものであり、そこからはすでに「Fade 2 Black」のMVが公開されている。

3. Tennis – In the Morning I’ll Be Better

デンバーの夫婦インディー・ポップ・デュオTennisの3月10日にMutually Detrimentalからリリースされる新作『Yours Conditionally』からの新曲MV。Communionからリリースされていた前作『Ritual in Repeat』以来、3年ぶりとなるリリースで、アルバムのプロデュースはSpoonのJim Enoが手がけている。すでに公開されている「Ladies Don’t Play Guitar」もアルバムには収録される。

4. Num Contena – Flight To Winter

福岡に拠点を置く4人組インディー・ロック・バンドNum Contenaの12月14日にDead Funnyからリリースされる1stアルバム『Smile When You’re Dead』からの新曲。プロデュースはYuitsu Tsuda(asoboys、Tsuda Yuitsu Group)、マスタリングはT.J. Lipple(Aloha)を起用。90年代以降のUSインディー・ロックと日本詞が合わさったグッド・バンド。アルバムからはすでにタイトル曲「Smile When You’re Dead」が公開されている。

5. The Seams – Remembrance Day

トロントのインディー・バンドFake Palms、Elsa、U.S. Girlsのメンバーらによって結成されたThe Seamsの今年Hand Drawn Draculaからリリースされた新作『Meet The Seams』からのMV。映像のディレクターはColin Medley。Real EstateやEZTVらを思い起こさせるジャングリーなサイケ・ポップ・サウンド。